運転のはなし。

今日は、いいお天気です♪
こんな日は、お仕事、放り投げて、
ドライブにでも行きたいな〜
昔は、
運転大好きで、愛車は、赤のハチロク、トレノ。
夜中の湘南ドライブが大好きでした。
嫌なことや、反対にルンルンな出来事があった時、
隣に男子乗っけてたり、
ひとりだったり…。
夜中に逗子まで、走らせたものです。
でも、運転は、三年前に事故を起こして以来、
止めました。
残念だけど、今は、助手席専門です。
時々、カレのブレーキングにちょっと違う…と思ったりするけど。(ゴメン)
でも、やっぱり助手席でも、横から入って来るものが見えず、怖く感じることがあります。
やっぱり見えていないんだ…と思う瞬間です。
事故を起こしたのは、この結婚をする前。
カレのアパートからの帰り道。
夜中の出来事でした。
交差点の右折事、横断歩道を走行中の自転車の前輪を引っ掛けてしまいました。
見えていない部分を知ってるから、交差点は、ゆっくり何度も確認して進んだのに…。
見えなかった…。
見てたのに、確認したのに、突然、目の前に自転車が現れて。
スピードが出ていなかったのが幸いでした。
相手に大きな怪我はありませんでした。
あたしは、車から飛び降りて、転倒した相手の様子を確認し、警察に通報、カレにも連絡しました。
カレはそこまで車ですぐに駆け付けてくれて、
あたしの代わりにり色々な手配をしてくれました。
被害者の人を、念のため病院に連れていってくれて、その後、事情聴取のため、警察まで送ってきてくれました。
あたしひとりだったら、どこまで出来ただろうか…
一番申し訳なかったと思うのは、
相手の方も、夜中なのに、警察署に出向いていただいて、事情聴取を受けて、警察官から根掘り葉掘り、色々なことを聞かれていたことです。
歩行者ではなく、自転車だったから、軽車両扱いなので、事情聴取もお互いから、同じように話しを聞かれるのです。
車が来ていることを確認しなかったのかとか、どの位スピードを出していたのか、ライトは点けていたのかなど。
あたしの視野欠損が起こした事故なのに…。
そういうことまで、考えつかずに運転していた自分が情けなかったのと、相手の方に、申し訳ない気持ちから、
それ以降、一度もハンドルは握っていません。
お天気の良い、さわやかな季節になると、
『あ〜運転できたらなぁ』と思います。
日常生活でも、お買い物には、不便だし…。
でも、今は、助手席があたしの場所。
運転に関しては、のんびり御隠居さんです。
ポカポカした暖かい日は、助手席で、うっかりうとうとしてしまうことがあります。
運転手さんゴメンね…。
なんせ、あたし…
ネコ体質なんだもん。
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コメント
ももさん、今日はケータイからコメント書いてます!今、職場の歓迎会に向かう電車の中ですよ。 車の助手席、もどかしいけど、慣れてしまえば気楽で有り難いものですね。以前はぺん妻と道順を巡ってケンカになったりもしてましたが、ナビのおかげでそれはなくなったし。
私もよく助手席で居眠りこいてたけど、最近は減ったな~。それなりに気イ遣うよーになったのかも(笑〕。
投稿 ぺん | 2008年5月 1日 (木) 18時20分
ももさんへ。
なかなか、耳の痛いお話です・・・。
最近思うのは「見えないことが自覚できない怖さ」ですね。十分注意しているつもりでも「やっぱり見えていない」ことって、多いんですよね。
それを、ヒヤリとする体験で初めて知るわけですから。
私も日々営業する中で、運転は必須ですが、本当に怖い。見えているつもりなんだから。
ずっと遠くは見えていても、横からの飛び出しが分からない、とっさの判断ができない、ということや、なんとなく遠近感というか距離感が掴めていないことも、不安材料です。
障害を偽って(?)障害年金をもらってた・・・という話題で皆さんのブログでの論議もありましたが、そういう私も似たようなものなのでは・・・と思っています。
障害者の申請は「しようと思えばできる」んですが、運転のことが頭にあり、申請をしていません。いつでも、障害手帳をもつことができるのに、運転したいから申請しない、なんて、罪。まぁ、申請しない理由はそれだけではないですが・・・。(まだまだ、障害を受け入れられない、というのが一番大きな理由)
投稿 あんぱん | 2008年5月 1日 (木) 21時34分
私は車の免許ははなからあきらめてたから持ってないし、ぺんさんみたいに運転もしたことない。だから何にもわからなくて。
母の車にのせてもらってるとバックしたりする時、
何で見てないのよ、乗せてやってるのに気が利かないわねえ、と今でも言われます。そんなこと言われたってねえ。
運転じたいわからないから運転手がどこを見ててほしいのかも分からないし、どうやって誘導してあげたらいいかもわからない。ほんとに役立たずで情けなくなります。
白杖、見えにくい人が平気で使えるようになるといいなあ、と思っていますが、先日一緒にでかけた全盲のおじさまね、全盲なんだけど娘が手を引いてあげてる時は白杖使わなかったですよ。
白杖ついて歩いてると娘が恥ずかしがったりじろじろ見られたりすることを気を使って使わないようにしてくれてるのかしら?とも思ったのですが、単純に邪魔だっただけみたいでした。というか、ガイドしてくれてるから杖なくても歩けるって感じ。
ホームヘルパー2級をとった友人がいうにはガイドヘルプをする時は白杖を必ず持ってもらわないといけないらしいですね、本当は。保険かなんかの関係で。
おじ様は全盲で盲学校出身だからそういうこと当然ご存じだと思うのですがそれでも必要ない時は使わなかった。
ぺんさんのブログにも書いたけど近所の夜道を歩く時、白杖を持ったほうがいいか懐中電灯を持ったほうがいいか迷うんです。娘のお稽古ごとの送り迎えなんですけど、5分ぐらい歩く間歩道ではほとんどだれともすれ違いません。杖と懐中電灯、両方持つと両手がふさがってかえって危険な感じがするし、娘につかまれないから今は電灯だけを持っています。車から見ても白杖より電灯のほうが目立つようです。
でも同じような状況でも人が多いような場合は白杖のほうが危険は少ないように思います。大きな駅とかでは白杖のほうがまわりの人にも迷惑かけないような気がします。
法律をまもることは大切だと思いますが、すべての法律が生きてく上で役に立つというか現実にあっているというか、良いとは限らないと思うんですね。
周りに迷惑をかけない、他の人を危険な目に合わせない、自分もけがをしない、そのために白杖が必要なら使う。それでもいいように思います。
もっと見えなくなって懐中電灯の明かり程度では何もわからなくなってしまったら家の近所の5分の距離でも私は白杖使います。
投稿 ハイジ | 2008年5月 1日 (木) 22時55分
コメント編集しようと思っていたら、
消えてしまいました。
ぺんさんへ。
助手席の居心地も、悪いものではないですね!
最近のナビはかなりのスグレモノです。
でも、先日、うちのナビ、壊れちゃいました…(>_<)
どうやら、落雷にやられたのではないかということで、トヨタで無料交換になりました。o(^-^)o
投稿 もも | 2008年5月 2日 (金) 13時19分
あんぱんさんへ。
運転が必要な仕事や生活環境を変えるのはなかなか難しいです。
そのことは、あたしがよーくわかります。
あたしなんか、手帳を持っていて、白杖持たずに歩いているのだから、
権利を主張し、義務を果たしていない人間なんだ…と考えさせられました。
色々なことはあるけれど、あたしは、困っている人をお互い様だと自然に思いやれる人間になりたいな…と思って今の仕事をしています。
まだまだ、人として未熟者です。
投稿 もも | 2008年5月 2日 (金) 13時30分
ハイジさんへ。
暗い夜の道を、ひとりで歩くのは、本当に怖いですね。
ほんの少しの街灯の明かりがあるのとないのとでは、全く違いますよね。
道路交通法では、
目の見えない人が白杖を持たずに起きた事故に関しては、持っていなかった視覚障害者に責任があるという項目があります。
ガイドヘルパーがついていても、
白杖を持っていなければ、保険がおりないというのも、その法律があるからなのでしょうね…。
あたしは、自己責任なのだからいいんじゃないって思うこともありましたが、
今はやはり、自分の大切な家族や、巻き添えになってしまう人、それからその人の家族のことを思うと、
やはり、考えなくてはいけないことなんだと思うようになりました。
もちろん、人それぞれの色々な状況に応じてグレーの部分があってもいいんじゃないかとも思います。
自分に出来ることを、状況に応じて考えていきたいと思っています。
もう少し視野があった頃の話しですが、
以前、主治医だった網膜専門医師が提案してた話しを思い出しました。お年寄りが押して歩いている荷物を入れるカートがあるでしょ。
それを押して歩くか、自転車に乗らずに引いて歩きなさいって。
そうすれば、先に押しているカートなり自転車が、階差や、危険箇所を教えてくれるし、夜道も、自転車ならライトも点くからって教えていただきました。
実用するには、どうかと思うけど、それもひとつの手段かなとも思います。
あたしたちの仕事は、不自由になった部分を補うには何をどうすればよいのか具体的に提案して差し上げることも含まれます。QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の維持が最大の課題となります。
何をしてはいけないというより、
その代替えになる事柄を考えていければ、
あたしたち視覚障害を持つ人間と、健常者の隔たりの段差が低くなっていくのではないでしょうか。
なあんて、偉そうに語る資格、あたしには、ないんだけれどね…。
投稿 もも | 2008年5月 2日 (金) 18時00分